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曽根人形TOP >> 五月人形 >> 伊達政宗 >> 五月人形 >> ケース入り >> No.507-17 五月人形 アクリル 上杉謙信 鎧 ケース飾り 5号 黒金 南蛮 黒塗ケース
伊達政宗公を象徴する三日月の鍬形には、これから満ちていく希望や可能性を秘めた、お子様の成長を願う想いが込められています。
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【鎧飾り】 お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故等の災害から身を守るためのお守りとして飾ります。お節句は「無事に大きく育て」という親の願いが受け継がれてきた、日本ならではの大切な儀式です。
【鍬形 -くわがた-】 鎧・兜は初節句だけでなく、長く飾り続けるものです。その為には、大人の目から見ても飽きのこない「よい造りのもの」を選ぶことが大切です。伊達政宗公を象徴する三日月の鍬形には、これから満ちていく希望や可能性を秘めた、お子様の成長を願う想いが込められています。
【草摺 -くさずり-】 胴の下に付け、腰から太腿を守るものです。威の編み目は職人の技術がはっきりと表れ、前姿だけでなく、後ろ姿の編み目の美しさも大切です。
【飾り金具】
【後ろ姿】
【黒塗ケース】 ケースの背景には、日本一の富士山の蒔絵が描かれています。 前面の柱がない六角ケールは、どの角度からも中のお飾りが良く見える優れものです。
伝統工芸の枠を生かした光沢加工の木製黒塗りケース。王道ともいうべき黒塗のケース枠は中の鎧飾りを力強く見せるのに効果的です。
【サイズ】
ご購入いただいたお客さまにもれなくプレゼント
羽ばたき、拭布、手袋入り
20年間の保証書です。
高級感あふれる木製立札は、焼印仕上げによる立体仕上げです。