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曽根人形TOP >> 五月人形 >> 伊達政宗 >> 五月人形 >> ケース入り >> No.505-219 五月人形 5号 伊達政宗 兜飾り 黒紺 四角 アクリルケース
落ち着きのある濃紺のお洒落なコンパクト兜ケースは、和室・洋室問わずどんなお部屋にも合わせやすいお飾りです。
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【兜飾り】 お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故等の災害から身を守るためのお守りとして飾ります。お節句は「無事に大きく育て」という親の願いが受け継がれてきた、日本ならではの大切な儀式です。
【鍬形】 伊達政宗公を象徴する三日月の鍬形には、これから満ちていく希望や可能性を秘めた、お子様の成長を願う想いが込められています。
【吹返し】 刀が当たらないように顔を守る部分です。大きく張り出した吹き返しは、細工の見どころの一つです。
【忍緒】 兜をかぶる際に固定するためのあご紐のことで 「あげまき」や「無双結び」など、縁起のいい結び方をしています。
【威し】 小札を左右または上下に繋ぐことを威しと呼びます。 穴に通す「緒通し」が語源だとも言われています。紐の網目である「威し」の美しさを堪能できる部分です。
【ケース】 アクリルケースは大変軽く、女性の方でも楽に出し入れが出来るのが魅力です。 また、どの角度からも兜の美しさや輝きを堪能できる優れものです。
【ケース】 落ち着きのある濃紺のお洒落なコンパクト兜ケースは、和室・洋室問わずどんなお部屋にも合わせやすいお飾りです。
ご購入いただいたお客さまにもれなくプレゼント
羽ばたき、拭布、手袋入り
20年間の保証書です。
高級感あふれる木製立札は、焼印仕上げによる立体仕上げです。