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曽根人形TOP >> 五月人形 >> 武田信玄 >> 五月人形 >> ケース入り >> No.505-218 五月人形 7号 武田信玄 兜飾り 黒塗 三品道具付 アクリルケース
軍扇、陣傘、陣太鼓が付いた豪華な兜飾りで、ケースの背景には、立身出世祈願として、力強い龍を描いた豪華なコンパクトケース飾りです。
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【兜飾り】 お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故等の災害から身を守るためのお守りとして飾ります。お節句は「無事に大きく育て」という親の願いが受け継がれてきた、日本ならではの大切な儀式です。
【鍬形】 戦いに臨む武田信玄の頭を守っていたと伝承されているのが、「諏訪法性兜」(すわほっしょうのかぶと)。 前立には金色の角がついた赤鬼を配し、菱形四つを菱形に組み合わせた、戦国武将・武田氏の家紋の前立てを付けた兜です。
【吹返し】 刀が当たらないように顔を守る部分です。大きく張り出した吹き返しは、細工の見どころの一つです。
【三品道具付き】 軍扇、陣傘、陣太鼓が付いた豪華な兜飾りです。
【威し】 小札を左右または上下に繋ぐことを威しと呼びます。 穴に通す「緒通し」が語源だとも言われています。紐の網目である「威し」の美しさを堪能できる部分です。
【ケース】 背景には、立身出世の象徴とされる龍を大きく描き、伝統工芸の枠を生かした光沢加工の木製黒塗りケース。王道ともいうべき黒塗のケース枠は、高級感が感じられ、中の兜飾りを力強く見せるのに効果的です。
ご購入いただいたお客さまにもれなくプレゼント
羽ばたき、拭布、手袋入り
20年間の保証書です。
高級感あふれる木製立札は、焼印仕上げによる立体仕上げです。