JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Tel: 048-758-2008 来店予約・お問い合わせ
曽根人形TOP >> 破魔弓 >> 破魔弓 (ミニサイズ) >> No.108-17 7号 典雅(てんが) 初正月のお祝い コンパクトサイズの破魔弓
手間を惜しまず造り上げた矢じり(矢の先)は細部にまで気を配り極上の商品に仕上げました。
注文する メールで問い合わせる
破魔弓飾り 破魔弓は、様々な厄から身を守るための飾りとして、江戸時代初期から男の子が生まれた家に、子供の健やかな成長を願って贈ります。
矢羽根 日本の伝統文化を守り、節句の心を伝承させるためにも希少な天然羽根を用いました。加工羽根では得られない自然の美しさが気品の高さを漂わせます。
本籐巻き弓 一巻一巻に心を込めて、本物の籐を巻きつける。そのたびに弓の持つ曲線の美しさと力強さが表れます。
飾り組み紐 古来より茶道、華道の世界で愛用されてきた組み紐の飾り房を破魔弓飾りにアレンジしました。繊細な匠の技が、凛とした気品の高さを感じさせます。
矢尻(矢の先) 手間を惜しまず造り上げた矢じり(矢の先)は細部にまで気を配り極上の商品に仕上げました。
ケース背景 木の温もりを感じさせる人気急上昇のナチュラルカラーのガラスケースは、洋室に馴染む色合いです。
ケース どの角度からもケース内の美しさを堪能できる前柱の無いパノラマタイプは、中の破魔弓を気品よく見せるのに効果的です。
ケースひのき ひのき材は、平城宮朱雀門の修復にも用いられた極めて良質の木材です。自然のぬくもりが伝わる高級ひのきの無垢なケースは、端正な気品を演出します。
ご購入いただいたお客さまにもれなくプレゼント
羽ばたき、拭布、手袋入り
20年間の保証書です。
高級感あふれる木製立札は、焼印仕上げによる立体仕上げです。