JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Tel: 048-758-2008 来店予約・お問い合わせ
曽根人形TOP >> 五月人形 >> 真田幸村 >> 五月人形 >> ケース入り >> No.507-25 五月人形 八角 ケース 赤小札 真田幸村 鎧 ケース飾り 5号 黒糸威し 黒塗
鎧・兜は初節句だけでなく、長く飾り続けるものです。その為には、大人の目から見ても飽きのこない「よい造りのもの」を選ぶことが大切です。赤小札と黒の縅糸のコントラストが魅力のお洒落な真田幸村公のケース入り鎧飾りです。
メールで問い合わせる
【鎧飾り】 お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故等の災害から身を守るためのお守りとして飾ります。お節句は「無事に大きく育て」という親の願いが受け継がれてきた、日本ならではの大切な儀式です。
【鍬形 -くわがた-】 真田幸村の兜は赤く、両側に鹿の角をあしらっていました。兜の前面には「六文銭」が付いています。三途の川の渡し賃の「六文銭」には、命がけで戦に挑む心意気が込められています。
【草摺 -くさずり-】 胴の下に付け、腰から太腿を守るものです。威の編み目は職人の技術がはっきりと表れ、紐の網目である「威し」の美しさを堪能できる部分です。
【佩楯 -はいたて-】 膝を守るための防具で、両大腿部前方に付けます。紐の網目である「威し」の美しさを堪能できる部分です。
【後ろ姿】 「見えない所にも気を配る」このポリシーが、曽根人形のこだわりです。前姿だけでなく、後ろ姿の編み目の美しさも大切です。
【黒塗り八角ケース】 重厚感あふれる八角ケース飾りに雅やかな輝きの鎧をセットした豪華なケース入り鎧飾りです。
ご購入いただいたお客さまにもれなくプレゼント
羽ばたき、拭布、手袋入り
20年間の保証書です。
高級感あふれる木製立札は、焼印仕上げによる立体仕上げです。