No.302-75 雛人形 親王飾り 京十番 親王 王宮 金彩刺繍 東山 古代桜

お殿様のお顔
一流のカシラ師によるお顔には気品と優雅さが溢れています。穏やかな表情をした親しみやすい顔立ちのお殿様は、優しさの中にも力強さを感じさせます。

お姫様のお顔
やさしく穏やかな表情の中に凛とした美しさが見られる、気品あふれる顔立ちのお姫様。静かな笑みは気高く、麗しく、優しい眼差しで見る人の心に語りかけてくるようです。

殿の衣装
お姫様と同様に、袖部分と、胸元に金彩刺繍を施した煌びやかな着物です。高貴な者しか身に着けることのできなかった紫染めの豪華な着物です。

姫の衣裳
赤を基調とした豪華なお姫様の衣装です。袖部分に松竹梅の刺繍を施したとても縁起の良いお姫様の衣装です。

花飾り
雛飾りに華やかさを添えるお花には定番の桜橘をご用意しました。華やかに咲き誇る桜橘を、しなやかな竹が包み込みます。

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