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曽根人形TOP >> 五月人形 >> 鎧飾り >> 五月人形 >> 伊達政宗 >> No.506-30 五月人形 5号 伊達政宗 鎧飾り 黒黄 古代 金彩盛上屏風
戦国時代を代表する武将である伊達政宗公の鎧は、若い世代の方々から絶大な支持を得ています。 木目が美しい落ち着いた雰囲気の飾り台と屏風にセットした高級感溢れる鎧飾りです。
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【鎧飾り】 お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故等の災害から身を守るためのお守りとして飾ります。お節句は「無事に大きく育て」という親の願いが受け継がれてきた、日本ならではの大切な儀式です。
【鍬形 -くわがた-】 伊達政宗公を象徴する三日月の鍬形には、これから満ちていく希望や可能性を秘めた、お子様の成長を願う想いが込められています。
【草摺 -くさずり-】 胴の下に付け、腰から太腿を守るものです。威の編み目は職人の技術がはっきりと表れ、前姿だけでなく、後ろ姿の編み目の美しさも大切です。
【佩楯 -はいたて-】 膝を守るための防具で、両大腿部前方に付けます。飾るときは、両側から伸びたヒモを櫃(ひつ)の蓋に挟み込んで固定させます。
【後ろ姿】 紐の網目である「威し」の美しい網目を堪能できる部分です。
【屏風】
【サイズ】
ご購入いただいたお客さまにもれなくプレゼント
羽ばたき、拭布、手袋入り
20年間の保証書です。
高級感あふれる木製立札は、焼印仕上げによる立体仕上げです。